約 105,948 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15842.html
登録日:2009/06/06 Sat 00 34 14 更新日:2024/07/18 Thu 19 15 49 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 1998年 3DCGアニメ 3DCGアニメ化←リメイクにて OLM アニメ アニメ映画 クローン クローンvs.オリジナル コピー ポケットモンスター ポケモン ミュウ ミュウツー ミュウツーの逆襲 ミュウツーの逆襲 EVOLUTION 伝説の始まり 全ての始まり 劇場版 劇場版ポケットモンスター 同時上映との凄まじい温度差 哀しき悪役 哀しき戦い 小林幸子 思い出の名作 悲しき争い 映画 東宝 歩き続けてどこまでゆくの? 涙腺崩壊 涙腺崩壊兵器 涙腺崩壊兵器多数 湯山邦彦 異質 終始シリアス 考えさせられる話 逆襲 風といっしょに 首藤剛志 首藤剛志の本気 鬱展開 鬱展開の嵐 ―――ここはどこだ…? わたしは誰だ……? 誰が生めと頼んだ…!! 誰が造ってくれと願った……!!! わたしはわたしを生んだ全てを恨む…!! だからこれは… 攻撃でもなく 宣戦布告でもなく わたしを生み出したお前たちへの―――――― "逆襲" だ 1998年7月18日に公開されたポケットモンスターのアニメ映画。 今では恒例になった、一年に一度公開されているポケモン映画の記念すべき第一作。 同時上映は『ピカチュウのなつやすみ』。 2019年7月12日には、全編を3DCG映像化した『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』(以下『EVOLUTION』表記)が公開。 ●目次 ◆概要 ◆ストーリー ◆主な登場人物 ◆主な登場ポケモン ◆主題歌 ◆余談 ◆概要 アニメ本編でも同時期にプロテクターを纏ったミュウツーが出る等、リンクしている。 ただしポケモンショックの影響で時系列にズレが生じた。本来はシゲルvsミュウツーがテレビで描かれる予定だったとか。 (本当はアニメ60~63話→映画→我ココのハズだが、映画公開→アニメ→我ココになった) テーマは『己の存在意義』 国内の観客動員数は650万人を記録し、国内興収は75.4億円、配給収入は41.5億円を記録した。 また、本作は全世界で公開されており、1999年にアメリカで『Pokemon The First Movie』として全米約3000の映画館で公開。 興行収入8000万ドルを記録し、日本映画初の米国週間興行ランキング初登場第1位という大快挙を成し遂げた。 プロローグを加えた完全版が出ており、DVDには完全版が収録されている。 エピローグとしてTVスペシャル『ミュウツー!我ハココニ在リ』、新無印46話「バトル ゲット! ミュウツーの復活」がある。 映画で語られなかった設定は『サウンドピクチャーボックス ミュウツーの誕生』で明らかとなっている。 タイトルは先に決められていたので、脚本の首藤氏は、「ミュウツーは何に逆襲するの?」と悩み、こだわったという。 またこれに連なるストーリーとして、アニメ ポケットモンスター最終回の没プロットをシリーズ構成の首藤氏は構想していた。 ◆ストーリー とある研究所で遺伝子工学を用いて新たなポケモンが造られた。 幻のポケモン“ミュウ”の遺伝子から造られたそれは“ミュウツー”と名付けられる。 彼は人工的に造られたという不純な生い立ちから己の存在意義を見いだせずに苦しんでいた。 そして研究者への裏切りをきっかけに、ポケモンを統御するシステムへの反発や自分を利用する為だけに生み出した人間達への憎しみから、 「人類への逆襲」を開始する。 旅を続けるサトシ達は“最強のポケモントレーナー”という差出人からポケモン城への招待状を受け取る。 それが哀しき逆襲劇の始まりとは知らずに… ◆主な登場人物 サトシ CV 松本梨香 ご存じ主人公。 海賊風のトレーナーに勝利したことで目をつけられ、 「将来有望なポケモントレーナー」として“最強のポケモントレーナー”からポケモン城への招待を受ける。 序盤から漢全開だが、ラストの漢っぷりは泣ける。 終盤のバトルでは… ミュウツーとミュウの哀しき争いを止めようと割って入り、攻撃を受けたことで石化してしまう。 これに関しては脚本の首藤氏いわく、死の暗喩などではないといい、 「ポケモンマスター」として形はどうあれ「ポケモンバトル=ポケモンの戦い」を求めるサトシが、 「ポケモンの戦い」を止めようとする『自己矛盾』を起こしたために「石化=行動不能」にしたという。 しかし、最後は戦いをやめたポケモン達とコピーポケモン達の流した涙によって復活を遂げた。 なお、ピジョンはこの時点で手持ちにいるはずだが本編には登場しない(初期ポスター、嘘予告、OPに鳴き声、短編には出るが)。 カスミ CV 飯塚雅弓 俺達のマーメイド。 『EVOLUTION』では金銀編で追加された設定を反映して、ギャラドスを怖がっていた。懐かしの耳引っ張りもあるよ! タケシ CV 上田祐司(現 うえだゆうじ) パッとしない元ジムリーダー。 『EVOLUTION』ではスイートを口説いてカスミに耳を引っ張られた。 ジョーイ CV 白石文子/藤村知可(EVOLUTION) ミュウツーに拉致られて調教され、ナースからメイドにジョブチェンジ。 ミュウツーがトレーナーたちを集めた後は用済みとして解放され、自意識を取り戻した。 ロケット団 CV 林原めぐみ(ムサシ)、三木眞一郎(コジロウ)、犬山犬子(現 犬山イヌコ)(ニャース) ムサシ、コジロウ、ニャースのいつもの3人組。サトシ達を追ってポケモン城へ潜入する。 ウミオ CV 高木渉/吉野裕行(EVOLUTION) ポケモン城に招待されたトレーナーの1人。サトシ達を除けば一番熱血。 手持ちはギャラドス、ニドクイン、ドククラゲ、シャワーズ、ゴルダック、シードラ。水色のポケモンの使い手(殆どが水タイプ)。 ソラオ CV 古谷徹/神谷浩史(EVOLUTION) ポケモン城に招待されたトレーナーの1人。自然系の使い手。冷静だが、感情的になる面も。 手持ちはフシギバナ(NN バーナード)、ピジョット、ストライク、サワムラー、サンドパン、サイホーン。 初代版の中の人は13年後にはイッシュ地方のジムリーダーに転身。『EVOLUTION』版の中の人とサトシの中の人には「松野家の3男経験者」という共通点があったりする。 スイート CV 佐藤藍子(特別出演)/佐倉綾音(EVOLUTION) ポケモン城に招待されたトレーナーの1人。ファンシー系の使い手。ネーミングセンスが個性的。『EVOLUTION』では強気。 手持ちはカメックス(NN クスクス)、キュウコン、ジュゴン、プクリン、ギャロップ、ラフレシア。 ボイジャー CV 小林幸子(特別出演) 波止場を仕切っている港育ちのラスボス。 ちなみに「波止場のカモメに聞いてみな」というセリフがあるが、これが『EVOLUTION』においては「波止場のキャモメに聞いてみな」と訂正(?)された。 初代の公開当時はまだみずタイプの鳥ポケモンか「淡水生・飛行能力なし」のコダック・ゴルダックだけだった為。その後第三世代で追加されたことによるものだろう。 ちなみに当時から先行登場していたトゲピーとドンファンを除けば、唯一登場する第一世代以外のポケモンでもある(エンディングに本者……もといがちらっと登場している)。 ジュンサー CV 西村ちなみ 本編にも登場する女性警察官。 ニューアイランドに向かうために殺到したトレーナーたちの前にボイジャーと共に現れ、嵐で船が欠航したことを告げる。 制止されてもなお嵐の海へ出ていこうとするトレーナーたちに「逮捕しますよー!」と警告するも、それで大人しくなる彼らではなく…。 余談だが、初代ではこのシーンで制帽を飛ばされてしまったが、『EVOLUTION』ではそうならずに済んでいる。 海賊風トレーナー CV レイモンド・ジョンソン(特別出演) 冒頭でサトシと戦ったトレーナー。手持ちはドンファン、カイリキー等。 ドンファンは後に発売された金銀バージョンで新登場するポケモンの中の一体で、 公開時には全く知られていなかった為に「あのポケモンは何だ?」と疑問を持った人が多かったらしい。 ちなみに彼はゴローニャを繰り出したりもしたが、原作では通用しないピカチュウの10万ボルトによって倒された。 (『EVOLUTION』ではゴローニャがスリープに差し替えられた) ◆主な登場ポケモン ピカチュウ CV 大谷育江 我らがマスコット。 ラストのサトシに対する電撃は涙無しには見られない。 トゲピー CV こおろぎさとみ チョッゲップリィィィィィ!!!!!! ポケモンたちの中では唯一カスミのリュックにしまわれる形で黒いモンスターボールから逃れた。 コピーポケモン 黒いモンスターボールで捕獲したポケモン達の遺伝子を元に作り出された存在。 見た目はオリジナルそっくりだが、身体に謎の紋様があったりと一部が違っている。 オリジナルより技の性能は洗練されているが、身体スペックはほぼ互角で、最後は彼らと純粋な肉弾戦による死闘を繰り広げる。 コピー初代御三家 最初に登場したコピーポケモン達。それぞれ謎の文様が浮かんでいる。 それぞれ恐るべき戦闘力を発揮し、ソラオのバーナード、スイートのクスクス、サトシのリザードンを圧倒した。 『EVOLUTION』では当時存在しなかったリーフストームを使う場面も。 後半ではどういうわけだか前述のコピーポケモン同様に御三家と死闘を繰り広げる(*1)。 コピーピカチュウ CV 林原めぐみ オリジナル(サトシのピカチュウ)とは耳や尻尾が微妙に違う。 戦いを拒むオリジナルを一方的に叩き続けるが、最後は共に崩れ落ちる… コピーニャース CV 芝原チヤコ/富樫美鈴(EVOLUTION) オリジナルはロケット団のニャースだが、基本四足歩行で人間の言葉もしゃべらない。 他のコピーポケモン同様にオリジナルと死闘を繰り広げる…と思いきや? ミュウ CV 山寺宏一 元祖幻のポケモン。 ミュウツーの気配を察知してポケモン城に姿を現す。 無邪気な振る舞いは犯罪的に可愛いのだが、その一方で、 殺気立つミュウツーの目の前でシャボン玉クッションと戯れる サイコウェーブの直撃を受けても、何もなかったかのように反撃する ミュウよりも戦闘力が大幅に増強されているはずのミュウツーと互角に渡り合う など、ミュウツーへの挑発にもとれる行動をしたり、底知れない戦闘力を秘めていると思しき描写があるなど、中々空恐ろしい。 脚本の首藤氏によると、ミュウもまた自分のコピーであるミュウツーを許せず、だからこそ嘲笑うように飛び回り、戦ったということらしい。映画本編で書けよ…… 一応、その名残なのかミュウツーが「本物とコピーのどちらが強いかを示すために戦え」と言ったのに対し、 ミュウは「コピーは本物には敵わない。技を使わず正面から身体でぶつかり合えば、本物が勝つ(ニャースによる翻訳)」と、 前述の無邪気な振る舞いとは裏腹に、ミュウツーに対してやたらと挑発的な態度を取っており、これが終盤のポケモンバトルに繋がっている。 声優は山ちゃんこと山寺宏一。山寺はこれ以降のポケモン映画全てにゲスト出演しており、 2008年時「同一シリーズにおいてもっとも多く違う役で出演した人」としてギネスになった。 ミュウツー CV 市村正親(特別出演)/森久保祥太郎(幼少期・完全版) ミュウのマツ毛から取り出した遺伝子を元に造り出されたポケモン。 マッドサイエンティストのフジ博士と研究者たちの手で生み出された。 目覚めた直後からテレパシーで「私は誰だ?」とフジ博士たちに問いかけるほど高度な知能と超能力を有していたが、 それだけに人工的に造り出された自身の存在意義に疑問を抱き、自問自答を繰り返した末、身勝手な都合で自分を生み出した人類への逆襲を画策する。 有する超能力は非常に強力で、人間の身体どころか巨大なポケモンすら容易く浮遊させたり、吹き飛ばしたりできる他、 人間を洗脳して忠実な部下にしたり、小島程度の規模であれば天候を変えたり、自分の思うように変化させたりすることも可能。 コピーポケモンを製造する装置や、他人のポケモンをモンスターボールごと無理矢理ゲットする黒いボールを開発するなど知能も高い。 ゲーム設定同様に攻撃的ではあるが、高い知能を持ちながらも度重なる実験によって目の前の敵を打ち倒すことしか考えなくなったというゲーム版とは違い、 本作のミュウツーは上記の経緯で自身を生み出した人類への憎悪からのもので、ゲームの図鑑説明にある「凶暴さ」は感じられない。 むしろ、人造ポケモン故に「人間でもポケモンでもない」と自身の存在に悩み、疎外感や孤独を抱くその姿はどこか哲学的で、虚無的な雰囲気を纏っている。 以前はサカキの下にいたこともあり、シゲルをはじめとする数多くのトレーナー達を葬っていた。(サカキにゲットされた訳でないので野生扱いである。) この時の制御用プロテクターを装着した姿は格好いい。 このプロテクターはポケスペ5章でオマージュされている。 『EVOLUTION』では更にメカメカしくなっている。 最後はサトシとポケモン達との絆に心打たれ、自ら憎しみを断ち切る。 その後、その場にいた人々から自分達に関する記憶を消し、コピーポケモン達と共に新天地を求めて旅立った。 ◆主題歌 『めざせポケモンマスター 98/めざせポケモンマスター 98(2019 Remaster)』 オープニングテーマ。TVアニメ本編でも使われている『めざせポケモンマスター』のアレンジ版。 メロディーがオリジナル版と比べて音程が高く、伴奏もジャズになっている。 アニソンのイベントなどで松本梨香が『めざせポケモンマスター』を歌う場合、大抵このバージョンが選ばれる。 『EVOLUTION』では「(2019 Remaster)」としてアレンジされた。 『風といっしょに』 エンディングテーマ。歌っているのはボイジャー役で本編にも特別出演されている小林幸子氏。 子供のパートは当時ポケモンキッズだったが井端樹里氏。 まさに神曲。EDで流れた際は多くの観客の涙腺を破壊した。 現在では廃盤となっているが、いまだに根強い人気を持ち、コンピレーション・アルバム等で収録されることも多い。 『EVOLUTION』では「しょこたん」こと中川翔子氏と歌うアレンジバージョンが主題歌に採用されている。 ◆余談 ある作品との共通点と現実への警鐘 リメイク前の本作が公開された90年代はちょうど現実でも遺伝子研究やクローン技術の開発が進められていた時代でもあった。 1990年からヒトゲノムを解読・研究するための国際的計画『ヒトゲノム計画』が進行しており、 『赤・緑』が発売された1996年にはスコットランドのロスリン研究所で世界初の哺乳類のクローン生物であるクローン羊「ドリー」が誕生。 しかし、「ドリー」の一件は世界的にも賛否両論を巻き起こし、遺伝子技術の悪用と乱用に警鐘を鳴らす事態にもなっていた。 本作はその2年後に公開されたのでタイムリーなテーマを投げかける作品でもあった。 また、『遺伝子操作された生物が人類を襲う』と言う内容の作品では同じく90年代に公開された作品でもある『ジュラシック・パーク』との共通点も見られる。 ちなみに本作のリメイク版が公開される1年前にも続編作として『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が公開されていたりする。 ミュウツーの技 この映画中にミュウツーは黒い塊を飛ばす技を頻繁に使用しているが、この攻撃に該当する技は当時ゲーム内に存在しなかった事から議論を呼んだ。 後にスマブラ等から金銀の新技「シャドーボール」と思われた…が、 ビデオ版『ミュウツーの逆襲完全版』に付属している設定資料によると、上記の技は「サイコウェーブ」であると記されている。 一方『EVOLUTION』の前売り券で配付されたミュウツーの技構成は「シャドーボール」、「めいそう」、「サイコキネシス」、「バリアー」であった。 リメイクの際に「サイコウェーブ」から「シャドーボール」に変更されたようだ。 一方、「バリアー」だが「はかいこうせん」に対する裁定が上映時の主流ゲームソフトで変更されているが、映画でのシーンはそのまま。 リメイク前:ノーマルタイプだから物理攻撃 リメイク後:ビーム攻撃だから(?)特殊攻撃 時系列 当時のテレビ放映中の本編ではポケモンリーグにすら到達していないのに、 海賊トレーナーがサトシをセキエイ大会ベスト16のトレーナーと知って勝負を吹っかけている。 また、数ヶ月後のテレビアニメ本編ではトキワジムでシゲルのポケモンがミュウツーにフルボッコにされたり、 ミュウツーがサカキの研究所を破壊して脱走する場面が描かれている。 当初の予定ではテレビ本編でサトシやシゲルの視点からミュウツーを描き、 本編では明らかにされなかったサカキやミュウツーの視点は映画館で見られると言う仕組みであった。 映画の中でシゲルの後ろ姿がチラッと出ているのはこのため。 ポケモンリーグのストーリーが終わった頃に知られざる舞台裏を語るつもりだったようだ。 しかしポケモンショックが原因で放送日程が5か月もズレてしまい、 本編と映画を連動させてストーリーを描くと言う計画は台無しになってしまった。 以後、アニポケでは放映日程の突然変更・海外でのアニメ版展開に対応が出来るよう、映画は殆ど本編と連動しないストーリー構成となっている。 嘘予告 記念すべき劇場版1作目の本作であるが実は嘘予告の第1弾でもある。 劇場などで公開された30秒のショート版と90秒のロングバージョンが存在するがほぼ出る映像が本編劇中に存在しない。 …そう後者に至っては90秒もあるのに劇中で使用されたシーンはないどころか今見ると完全に本編とは違う作品の予告になっている。 これについてはかの有名な首藤氏による最終回の伏線に本作も含まれていたことから、予告映像も伏線の一つとしていた可能性が高い。 ナレーション オリジナルでは石塚運昇氏がナレーションを担当していた。 『EVOLUTION』の頃には石塚氏が病で世を去っていたものの、「プレスコ」という声を先に収録する方法で制作されていたため、結果として出演を果たすこととなった。 そのため、本作は石塚氏にとって遺作のひとつとなる。 NEXT 1999≫ 劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕 「僕の目から何かが…これは?」 『涙』 「涙?」 『生き物は身体が痛いとき以外は涙を流さないって。悲しみで涙を流すのは人間だけだって』 『ありがとう』 「え?」 『ありがとう。あなたの涙。でも泣かないで。あなたは生きてるの。生きているって、ね、きっと楽しいことなんだから』 「あ…」 「…アイ、止まらないよ、涙。どうしたら…」 ≪PREV 2018 劇場版ポケットモンスター みんなの物語 NEXT 2020≫ 劇場版ポケットモンスター ココ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 市村氏のミュウツーはマジではまり役だったな 芸能人吹き替えの中でも5本の指に入ると思う -- 名無しさん (2013-09-15 21 06 50) 芸能人、というよりは「俳優」さんだからね。実力者が本気で取り組むとこうなる、っていうことなんだろうな -- 名無しさん (2013-09-16 18 20 50) おじちゃんいい歳なのに、また見て泣いてもうた -- 名無しさん (2013-09-16 18 50 42) 自分が倫理問題、SF系を扱った作品が好きになった原点 -- 名無しさん (2013-10-02 19 53 47) 高校生になってからまた見たら言葉が出なかった -- 名無しさん (2013-10-25 00 16 07) 山ちゃん、声凄いな。ミュウは絶対女の子がやってると思ってた -- 名無しさん (2013-11-11 02 11 15) 石化したサトシを起こそうとするシーンに泣かされた -- 名無しさん (2013-11-18 00 13 00) 何故だか子供の時はニャース達のやり取りが一番に印象的だった -- 名無しさん (2013-12-02 11 22 03) ニャーストコピーニャースだけ平和なんだよな…今夜の月は丸いなって言うとこが -- 名無しさん (2013-12-02 15 35 30) コピピカがひたすらビンタするシーンでもう涙ボロボロだったな…ピカチュウも一切反撃しなくて、ただ受けるだけってのがもう… -- 名無しさん (2013-12-02 16 05 24) 実はこの映画の中にはポケモンが無印だけで完結した場合の最終回の案の伏線が散りばめられてあるらしい -- 名無しさん (2014-02-23 17 42 24) コピピカ林原だったのか、いろいろと時代を象徴する作品だな -- 名無しさん (2014-02-23 17 56 40) スイートのカメックス"クスクス"、けっこういい名前だと思うんだけどな -- 名無しさん (2014-07-25 10 19 44) 子供の頃の記憶だから曖昧だけど、PVかなにかでこの映画はお母さんが子供かピカチュウに聞かせた物語オチみたいのがあった気がするんだが 映画本編見たら全然そんなシーン無いじゃないかと思った -- 名無しさん (2014-10-25 18 56 07) 大人になってから見たら、最後の殴り合いか虚しさがしみて泣きそうになる。あとミュウはミュウツー煽り過ぎだろww -- 名無しさん (2014-11-28 18 47 00) 前に首藤剛志さんがコピーピカチュウの行動について語ったHPのアドレスが載ってたはずなんだけど、亡くなってるな。誰かあのアドレス知っている人いないですか? -- (2014-12-04 17 49 55) 痛み以外で涙を流さないポケモン達がサトシの石化で涙を流したのは「喪失感」だったって書いてあった気がするんだけど詳しくはどうなんだったっけ -- 名無しさん (2014-12-29 14 27 59) 市村正親さん自身は自分の声はミュージカルの歌唱に向いていない悪声と語っているがミュウツーの悲哀と自身の存在意義に苦しむ心境を語るときの演技は本職の声優に匹敵する熱演が凄かった(市村さんはミュウツーの生い立ちをかつて自身がミュージカルで演じたオペラ座の怪人の生い立ちと同じように感じたらしい) -- 名無しさん (2015-02-11 00 17 18) この映画を見たら、他のアニメやゲームに登場するコピーやクローンの様な所謂「偽者キャラ」に対する見方が変わるよな。偽者として生まれた者はみんなミュウツーみたいな考えを一度は持ったことがあるんじゃないかって思わされる。 -- 名無しさん (2015-03-11 15 10 13) せっかくの良ストーリーなのに、なんで海外版では改悪しちまったんだよ・・・ -- 名無しさん (2015-04-25 21 11 45) ↑4 サトシは、自分の為(ポケモンマスターになる為)にポケモンを戦わせるトレーナーの癖に、ポケモン同士の戦いを否定して石になった、矛盾に満ちた人間であり、だからこそ貴重な存在で、失いたくなかった。 -- 名無しさん (2015-05-15 14 44 34) ↑3 これに限らず4kidsは海外作品の誰得改変に定評があるんだと。 -- 名無しさん (2015-08-08 19 49 51) ↑4 どんな風に改悪されたの? -- 名無しさん (2015-08-26 14 43 21) ↑テーマが「戦いはいけない」にすげ替えられた上にミュウツーの葛藤もほぼ全カット。おかげでハイターゲットからの評価は壊滅的で、最高傑作どころか糞アニメ映画の代名詞として扱われてる。 -- 名無しさん (2015-08-29 12 18 11) 重甲ビーファイターのブラックビートに通じるものがあるな。 -- 名無しさん (2015-12-09 22 15 11) 強いポケモンを得るためにコピーを造り出していく人のエゴが、後年におけるポケモンの厳選行為と重なって見える。ゲームのやり込みプレイヤーにとっては昔以上に面白く感じられる要素がある作品なんじゃないかなと思ったりする。 -- 名無しさん (2016-02-08 15 00 29) 子供の時よくわからなかったから今の方が多少ご都合でも面白かった -- 名無しさん (2016-03-01 12 44 57) 子供の頃見てどう思ったかは覚えてないけど、ゲノの時配信されたの見た感想は、石化と元に戻るところが理屈も意味もわからないしうーんって感じ。ただそれ以外は良いから、過大評価、神格化されすぎだとは思うけどそこまで悪い作品ではないって感じ。惜しい、とでも言えば良いのか(個人の感想です) -- 名無しさん (2016-08-01 21 12 54) この作品で涙はとても特別な意味があったと思うんだけど、気のせいかな? -- 名無しさん (2016-08-05 03 44 18) 書かれてるけどこの映画に出てくるミュウのなんと恐ろしい事かwコピー何ぞ許すまじって生物として当然なのかもしれんが、他のポケモンを先導してるし本人は本人で強くなってるはずのミュウツーと全く互角で、他がヘロヘロになってても戦い続けてたしw -- 名無しさん (2016-09-09 03 11 45) ↑3 石化は、トレーナーの癖に、ポケモン同士の闘いを否定する、自己矛盾に陥って動けなくなることの象徴。ポケモンたちが泣くのは「闘いを否定するトレーナー」というレアな存在を喪ったことへの喪失感。で、矛盾だらけで、でも誰はばかることなく存在するサトシを見てコピーもオリジナルも、「俺らがここいることは別に否定されるようなことじゃない」と、コピーを否定しなくなった。と、こういう流れ。首藤さんのブロマガに書いてる。 -- 名無しさん (2016-10-24 12 21 52) サトシ達と対峙した時のミュウツーって、実年齢でいえばいったい何歳だったんだろうか -- 名無しさん (2016-11-07 23 36 08) 完全版で「涙は痛いときに以外に流すのは人間だけ」っていうアイツ-のセリフがあるから、本作におけるポケモンの涙はそれだけ貴重な存在。もっともキャラクター化が進んだ現在では「何言ってんだお前」「ミュウツーに嘘教えるな」ってなってしまうのがな -- 名無しさん (2016-12-10 14 26 56) 推しポケモン映画で1位が予想されていたが結局1位に輝いたのは水の都の護神だった -- 名無しさん (2017-07-02 19 05 29) 今改めて見たけど確かに描写不足感はある。これ2時間近くの長さでやってたらどうなってたんやろなあ… -- 名無しさん (2018-07-06 02 43 34) またドラえもん方式でリメイクされるのか…… -- 名無しさん (2018-07-28 12 00 12) ↑また、市村さんにやってほしいな、ミュウツー・・・サトシが石になって死んだ展開はピカチュウたちにつられて涙して、完全版のアイとお別れする展開の時はミュウツーと同じように涙した・・・。 -- 名無しさん (2018-08-10 19 32 48) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2018-08-27 19 43 04) 石化→涙からの復活は、電気出したり、火を吐いたりするような生き物があの場にあんだけ居たしなにが起こっても不思議じゃないと無理やり解釈するのも可能かな -- 名無しさん (2018-08-27 20 26 07) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2018-08-30 00 55 07) ドンファンは映画の公開前からコロコロで紹介されてなかったっけ?それで後から「映画には新ポケモンも登場するぞ」みたいな情報が載ってた気がする。 -- 名無しさん (2019-03-19 20 20 28) ニャースだけオリジナルもコピーも「爪で引っかけるけど、そんなことしたら傷ついて痛いよね」って最初から言い合ってるのが印象的だった。 -- 名無し (2019-04-18 21 58 07) 違反コメントとそれに関わるコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-07-13 21 28 37) 新しいのは見てないけど、最近気になってルギア爆誕放映当時以来初で見直したら最初の始まりからワクワクさせる作りで凄いなと思った -- 名無しさん (2019-07-20 21 57 47) コピー御三家はまあリベンジマッチやろ -- 名無しさん (2020-01-24 16 23 40) リメイクでロケット団がミュージカルのごとくラプラスの船に乗って出てきた時は笑った -- 名無しさん (2020-04-22 03 51 59) どこかで見たが、プロデューサーがミュウツーの声優に市村さんを推薦し、製作スタッフたちに話したところ全員から「誰それ?」と言われて、アニメしか興味のないスタッフの存在に嘆いたってエピソードを思い出した。なお、市村さんは台本を読んだ感想として「オペラ座の怪人まんまじゃないか。」とのコメントをしたとか。 -- 名無しさん (2020-08-30 16 06 03) 女性トレーナーの声が最初に公開された時は芸能人だったのにリメイクでは本職に声優になるって、何か珍しい気がする。 -- 名無しさん (2020-11-02 11 21 57) ↑7 小学生くらいの頃は、「お前たちは戦わないのね」と軽い気持ちに思ってたけど、大人になって改めて見ると、そのセリフやお互いに月を見て語り合うシーンに、「あいつらを決して笑えない。むしろ普段敵役なのに…」とようやく色々と考えさせられました…。 -- 名無しさん (2020-11-04 20 35 17) サトシ、子泣き爺だった!? -- 名無しさん (2020-11-13 12 40 46) アイツー周りの情報が、「完全版に出るだとかTVSPのために書き下ろしたとか」交錯しすぎてどれが正しいかわからない。サトシが石化した時の涙でアイツーが涙の説明をした事をミュウツーが思い出すシーンをTVSPで見たようなかすかな記憶はあるのだが…。 -- 名無しさん (2020-11-19 22 43 29) 「ルギア爆誕」もアニメ本編と繋がっていなかった? -- 名無しさん (2020-11-20 06 19 20) ウミオとソラオはいるのにリクオ(リクコ)はいない グラードン「解せぬ」 -- 名無しさん (2021-06-20 19 01 44) 卯月コウ「コピーニャースが喋れなかったのは『経験』がなかったから。人生=経験、経験=アイデンティティ。だからミュウツーにはアイデンティティがない(人生が浅い)。生きていくということがアイデンティティを作っていくことだからこそ、ミュウツーは『生きていく』という結論に達した。」 -- 名無しさん (2021-07-17 21 50 36) それ別にそのVが初めて言ったわけじゃなく有名な考察だけどな -- 名無しさん (2021-10-31 21 26 56) 同時上映短編のエンディングは7年後の機内公開作のエンディングで復活してたな -- オックセンマン@レンタルDVDマニア (2022-03-03 19 02 20) ↑の中にあります「 サトシの石化 」や「 ポケモンたちが泣いた理由 」等などについてですが、ツイッターにあります「 ミュウツーの逆襲の裏話 」で湯山監督さんが語ってますよ....「 自己矛盾 」とかそーゆうのじゃないみたいですよ...?↑4 スイートの名前の由来についても語られてます。 -- 名無しさん (2022-03-05 23 07 56) ポケモンショックがなくてちゃんとアニメと連動できてたら2作目以降もそうなってたのかなあ -- 名無しさん (2022-06-11 18 28 59) ↑2話のキモをフィルムで語れず後から文章で補足するのはそうやって堂々と言えるものじゃないと思うな… -- 名無しさん (2023-08-04 21 49 43) スイートの名前の由来が佐藤藍さんの苗字だと判明してるが、それなら佐藤性の女性声優を起用してほしかった感ある -- 名無しさん (2023-11-14 22 04 41) 何がご都合って最後の戦いがなあ…なんでこいつらいきなり戦ってんの?オリジナルとコピーは相容れないから戦うって理由づけしたとしたら今度は戦わないニャースと戦う理由のない御三家がおかしくなる -- 名無しさん (2024-03-02 20 45 37) リメイクだとこの時はなついてなかったリザードンがサトシの命令をちゃんと聞いてる上に一緒に笑ったりと仲がよくて驚いた -- 名無しさん (2024-03-02 20 54 38) あまり知られていないが、メデューサに石化させられた者はメデューサの涙によって治すことができる。石化することは有名だが、その解除方法は知らない人が多いのな -- 名無しさん (2024-07-02 21 46 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/918.html
【種別】 DVD予定 【タイトル】 劇場版DVD 超・仮面ライダー電王 ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【発売日】 2009年10月21日(水)発売 【収録話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【価格】 通常版DVD 4,200円(税込) コレクターズパックDVD 7,140円(税込) 春の劇場版 「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」の本編。収録時間 本編80分。(予定) コレクターズパックDVDと通常版DVDとコレクターズパックBlu-rayと通常版Blu-rayの4種類が発売 映像特典(通常版)予告編(予定) ピクチャーレーベル DSTD03121 映像特典(コレクターズパック)映像特典 予告編(予定) ボーナスディスク メイキング(予定) 舞台挨拶(予定)他 ピクチャーレーベル カラー80分(予定)(本編)/1.主音声:ステレオ/片面1層/16:9 LB DSTD03122 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVDリリース情報・商品カタログ 【関連するページ】 DVDリスト DVD予定 劇場版Blu-ray 超・仮面ライダー電王 ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1532.html
175 :LR変更議論中@自治スレ:2012/07/25(水) 17 51 33.36 ID l1YzXnDV0 桐乃「というわけで、特別にあんたを映画館に連れて行ってあげる」 京介「映画?珍しいな。 いつもアニメ映画なら黒猫や沙織、それ以外ならあやせたちと行ってるだろ? 俺と一緒に見たい映画でもあるのか?」 桐乃「星くずうぃっち☆メルル劇場版」 京介「あれ?前見に行ってなかったか? たしか特別試写会に加奈子が出るから、つてでチケット貰ったとか……」 桐乃「一回で満足できるわけないじゃん」 京介「その後黒猫たちとも一緒に行ったよな」 桐乃「二回で済むわけ」 京介「んで、その後に瀬菜も誘って行ったよな」 桐乃「……三回で済むわけ」 京介「そういえば最近週二くらいで映画館に行ってるな」 桐乃「…………」 京介「…………」 桐乃「……特別前売り券で観ると、生フィルム貰えるんだよね」 京介「OK、よく分かった」 京介「で、これがその生フィルムとやらか」 桐乃「うん! これ5回目ので貰ったやつなんだけどさ、マジ凄くない!? 見切れちゃってるのが残念だけど、メルちゃんが魔法少女姿ででっかく映ってるし! これ一つだけで特別前売り券纏め買いした価値あると思うんだ!!」 京介(つか、一体何回観てるんだ) 京介「それで、今回のはどうだったんだ?」 桐乃「えっとね、今から見てみる」ガサガサ 桐乃「」orz 京介「え、映画泥棒……」 桐乃「投下スレで見たときは笑ったけど、実際に当たるとマジへこむ……」 京介「ま、まあ気にすんな」ナデナデ 桐乃「……頭撫でんな」パシ 桐乃「それで、あんたのはどうだったの?」 京介「俺のか?えっと……」ガサゴソ 京介「ん?これは……全裸……だと……?」 桐乃「はぁ!? ちょ、ちょっと見せて!!」パシ 桐乃「キターーーーーーーー!!! これメルちゃんの変身シーンじゃん!!! マジ凄い!神フィルムじゃん!!」 京介「そ、そんなに凄いのか?」 桐乃「この間オクで30万の値段がついてた」 京介「」 桐乃「あー面白かった。 やっぱ最高だよね」 京介「ああ、意外と面白かったな」 桐乃「でしょ!?」 京介「また観てもいいかもな」 桐乃「じゃあ明日もお願いね」 京介「……へ?」 桐乃「特別前売り券、まだまだあるんだよね。 あんたメルル運良いみたいだし、一週間連続で連れてきてあげる」 京介「ちょ」 桐乃「ちなみに拒否権はないから」 京介「」 桐乃「それじゃあ、ご飯食べながら感想会して、そのあとアキバにメルルグッズ見に行こっか!」 ----------
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/195.html
仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦の仮面ライダーW吉川晃司×大黒摩季=DaiKichi~大吉~ 『仮面ライダー MOVIE大戦CORE』主題歌レコーディング OCNアニメ・特撮公式ブログ OCNアニメニュース 大黒さんがこの仕事で無期限の休養に入られるということで今回の映画のインタビューが掲載されています。 先週の大黒摩季さんの紹介で今日(11月1日)の笑っていいとものテレフォンショッキングはおやっさん役の吉川さんが登場。大黒さんの時のチラリと触れましたが今回はどうでしょう? フィギュア王 no.153 特集 140ミリの精密メカスーパーロボット超合金!! (ワールド・ムック 844) 公式サイト テレビ朝日 仮面ライダーオーズ-OOO 仮面ライダーオーズ-OOO 東映[テレビ] 2011夏の劇場版 オーズ&ゴーカイジャー 2011春の劇場版 仮面ライダー生誕40周年記念映画 2011冬の劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE 大戦 CORE2010年9月5日から放送中 毎週日曜 あさ8時~8時30分 (放送期間は1年を予定) 関連記事 【2010年12月22日(水)】 冬の劇場版 相棒と一緒にお願い!ランキング特番 【2010年12月12日(日)】 冬の劇場版公開直前 爆笑問題の番組で特集 【2010年12月05日(日)】 冬の劇場版のTVスペシャル 12日に放送 【2010年11月01日(月)】 冬の劇場版の主題歌収録 本日いいともテレフォンに吉川さん登場 【2010年11月01日(月)】 ユニット名は「DaiKichi~大吉~」 大黒、吉川公開録音の動画 【2010年10月21日(木)】 冬の劇場版のオーズその2 【2010年10月18日(月)】 冬の劇場版の主題歌は吉川×大黒のコラボ 【2010年10月09日(土)】 冬の劇場版の予告編公開 【2010年09月29日(水)】 冬の劇場版のオーズ 【2010年09月26日(日)】 冬の劇場版製作発表 【2010年09月21日(火)】 冬の劇場版メインビジュアル公開 bookmark_yahoo bookmark_hatena
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/37334.html
Blu-ray 劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。~スペイン編~ 完全生産限定版 発売日:4月27日 ◆原作者 桜日梯子描き下ろし1P漫画 ◆キャラクターデザイン・総作画監督 川口千里 描き下ろしイラストジャケット ◆映像特典(本編Disc収録) 初日舞台挨拶・東谷准太バースデー記念舞台挨拶 ダイジェスト映像、予告・CM集 ◆特典CD オリジナル・サウンドトラック、「走る星」来場者特典オリジナルボイスドラマ2種 ◆音声特典 オーディオコメンタリー(小野友樹、高橋広樹) ここを編集 2021年10月公開。抱かれたい男1位に脅されています。の劇場版。プライムビデオが配信開始。 https //dakaretai-1st.com/ 監督 龍輪直征 原作・本編テロップ 桜日梯子 脚本 成田良美 絵コンテ 山田雅之、殿水敦子、島津裕行 演出 山田雅之、殿水敦子、伊福覚志 演出補佐 上田慎一郎、碇由衣 キャラクターデザイン 芝美奈子、川口千里 総作画監督 川口千里、栗原優 デザインワークス 岡本英郎、高木恵湖 作画監督 いずみひろよ、江森真理子、後藤依子、本多みゆき、安留雅弥、高木恵湖、島崎知美、高橋道子、大塚八愛、本吉晃子、笹川弥幸、篁馨、伊藤美奈、瀧原美樹、伊藤香織、高橋沙妃 動画検査 中村未奈美、谷口梓紗、田中美奈、鈴木あい 美術監督 平柳悟 美術設定 平柳悟、上田瑞香 色彩設計 山本未有 撮影監督 こやまこゆき 撮影監督補佐 伊藤幸子 CGディレクター 野間裕介 CG制作担当 堀口滋 2Dワークス 由佐万織、粂澤由理 特殊効果 清水彩香 編集 瀧川三智 音響監督 本山哲 音響効果 八十正太 録音調整 太田泰明 録音調整助手 小泉まい、石井佑樹 フォーリー 静岡佑紀、山田百華 音楽 横山克 ロゴデザイン 嶋美弥 制作統括 清水暁 アニメーションプロデューサー 米沢圭亮 アニメーション制作 CloverWorks ☆インタビュー ▽高人と准太がスペインで見つけた“幸せのカタチ”——『劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。〜スペイン編〜』西條高人役・高橋広樹さん&東谷准太役・小野友樹さん対談インタビュー【vol.3】 ▽プロデューサーが語る『劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。~スペイン編~』の魅力 ▽劇場版『だかいち』主題歌を彩るDEEP SQUAD 杉山亮司さん&比嘉涼樹さんインタビュー|物語に寄り添った世界観に切なくも儚いボーカルワーク、トラックはボカロを意識!? ▽恋で世界に色がつき、愛の力で変わっていく──『劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。〜スペイン編〜』西條高人役・高橋広樹さん&東谷准太役・小野友樹さん対談インタビュー【vol.2】 ▽「スペイン編」は、東谷の本質を描くために必要な章だった──『劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。~スペイン編~』原作者・桜日梯子インタビュー(後編) ▽飛躍する「だかいち」は、どのように生まれたのか?──『劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。~スペイン編~』原作者・桜日梯子インタビュー(前編) ▽「スペイン編」はふたりが気持ちを確かめ合う大事な時間だった──『劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。~スペイン編~』小野友樹インタビュー ▽これも運命の出会い。『だかいち』は皆さんに生かされている——『劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。〜スペイン編〜』東谷准太役・小野友樹さん&西條高人役・高橋広樹さん対談インタビュー【vol.1】 ▽「准太がいるからこそ乗り越えられる」——『劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。〜スペイン編〜』西條高人役・高橋広樹さんインタビュー ▽「僕だけが感じた広樹さんの高人」──『劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。〜スペイン編〜』東谷准太役・小野友樹さんインタビュー プライムビデオ:劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。~スペイン編~ 監督 龍輪直征 出演 小野友樹, 高橋広樹, 速水奨 再生時間 1時間18分 初公開日/初回放送日 2021年10月9日 ■関連タイトル Blu-ray 劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。~スペイン編~ 完全生産限定版 主題歌 変わりゆくもの変わらないもの ドラマCD「抱かれたい男1位に脅されています。」 桜日梯子ファンブック 原作コミック 抱かれたい男1位に脅されています。 1 Kindleまとめ買い 抱かれたい男1位に脅されています。 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/marcher/pages/392.html
リゾナントブルー劇場版第4弾制作決定! 今度のキーワードは…『未来』だ!! 売れっ子の占星術師、カリスマ相場師、競馬の予想家。 次々と襲われていく人たち。 襲撃犯が口にした「私たちの空を取り戻す」という言葉に触発された愛佳の視たものとは? 次の襲撃目標と目されるジプシー占いの大家飯田圭織を警護したリゾナンターは襲撃犯と対峙する。 彼らの正体は迷彩服に身を包んだ美少女たちだった。 「何でこんなことをするの?」 愛の問いかけに兵士達のリーダー舞美は言った。 「あなた達の愚かな選択の所為で22世紀の人間はシェルターの中で生きていかなくちゃならない。 私たちの空を取り戻すために、過去を修正する」 数で上回る少女兵に圧されるリゾナンター。 虚を突かれて傷つく愛佳。 「未来を変える最大の変数、予知能力者は全て消去する。 それが私たちの空を取り戻す第一歩」 「愛佳は私が治す」 自らの危険を顧みず、治癒能力を全開したさゆみまでもが凶弾の犠牲に。 動揺するロストジェネレーションの4名をれいなが叱咤する。 「あんたらもリゾナンターやったら覚悟を決めんね。 これは私たちの現在を守る戦いやけん」 別働隊の愛理と桃子はふと耳にした歌を口ずさむ。 「♪分かち合うしかない 全ての生命~、こんな優しい歌を歌ってる人たちが私たちの敵だなんて」 譲れない思いをぶつけ合い、拳と拳で語り合った愛と舞美は仲間を制止する。 「待って、何かがおかしい」 「この人たちは敵じゃない」 「アーハッハッハ、気付くのがちょっと遅かったね」 降り注ぐ氷の矢に傷つく少女たち。 「mお前はミティ」 「こいつらの使ったルートを逆行して私は未来に向かう。 それを繰り返して私は久遠の時を生きるのさ」 哄笑を残して去った魔女。 唇を噛み締め、謝罪する舞美の腕を掴む愛。 「行こう、あんたらの時代に。 あんたらの現在は私たちの未来。 守りたい。 守ってそして空を取り戻そう」 心を重ね、魂を共鳴させる21人。 ♪雨の降らない星では愛し合えないだろう~ 人の未来は愛が救う! リゾナントブルー劇場版『No Rain, No Rainbow』 夏休み公開!
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1419.html
. とたけけ「(真っ白な世界の中にある小さな椅子に腰かけ、ギターを構える)やあ、また会ったね。最後の一曲、付き合ってくれるかな?」 とたけけ「――――― 『ドラマチック』 ―――――」 BGM:『ドラマチック』 / とたけけ (『シルエット』 / KANA-BOON) とたけけ「いっせーのーせで始まるドラマ 僕らは何も何もまだ知らぬ 」 2 0 0 7 とたけけ「画面を越えて振り返るともうない 僕らは何も何もまだ知らぬ 」 2 0 0 8 とたけけ「笑って笑って笑ってく 煌めく汗がこぼれるのさ 」 2 0 0 9 とたけけ「覚えてないこともたくさんあっただろう 誰も彼もドラマチック 」 2 0 1 0 とたけけ「大事にしてたもの、忘れたふりをしたんだよ ログがないよ、笑えるさ 」 2 0 1 1 とたけけ「いっせーのーで、思い出すユーザー 僕らは何もかもを欲しがった 」 2 0 1 2 とたけけ「分かってるって、あぁ気づいてるって 時計の針は日々は止まらない 」 2 0 1 3 とたけけ「進んで進んで進んでく 流れる時と歴史 遠く遠く遠くになって 」 2 0 1 4 とたけけ「覚えてないこともたくさんあっただろう 誰も彼もドラマチック 」 2 0 1 5 とたけけ「恐れてやまぬこと、知らないフリをしたんだよ ログがないよ、笑えるさ 」 2 0 1 6 とたけけ「ゆらりとゆらりと進んでく ドラマの様に憂うことなく焦燥なく過ごしていたんだよ 」 2 0 1 7 とたけけ「覚えてないこともたくさんあったけど きっとずっと変わらないものがあることを 教えてくれたあなたは 消えぬ消えぬドラマチック 」 2 0 1 8 とたけけ「大事にしたいもの持って大人になるんだ どんな時も離さずに守り続けよう そしたらいつの日にか なにもかもを笑えるさ 」 2 0 1 9 とたけけ「ゆらりとゆらりと進んでく ドラマが始まっていく 」 ―――― "混 沌 元 年" ―――― BGM:『Once Upon A Time』 / Undertale Su-Ga官房長官「……言ったでしょう。この困難を打開する方法はありませんが、不可能ではない、と。 」 猫官房副長官「カオスドラマは救われたのだ。これもすべて、お前たちのおかげなのだ。 」 Su-Ga官房長官「私は、みなさんに考えていただきたかったのです。今まで『誰も考えてこなかったこと』を。 」 Su-Ga官房長官「誰もが考えて来た道を辿るだけの時代は終わりました。ここからは、あなたがた自身が考えて行動する時代です。 」 猫官房副長官「だからもう黙るなよ。お前たちの言葉を聞きたいから。 」 Su-Ga官房長官「カオスドラマは続きます。変わっていくものも、変わらないものもすべてを抱いて。 」 Su-Ga官房長官「この世界の未来はあなたがたが創ります。何故ならここは創造によって創られた世界。 」 Su-Ga官房長官「どんなものでも、どんなことでも、あなたがた自身の自由によって築き上げられていくのですから。 」 Su-Ga官房長官「それでは、この先の世界で。また、何処かでお会いいたしましょう。 」 Su-Ga官房長官「―――― さよなら ――――(そう言い残すと彼は猫官房副長官を胸の中で抱きながら、オーロラカーテンの中へとその身を投じた) 」 BGM:『ODDS ENDS ~World in Chaos Drama~』 / VOCALOID (『ODDS ENDS』 / ryo (supercell) feat.初音ミク) GUMI「いつだって君は退屈者だ やることなすことつまらなくて 休日は布団の中」 巡音ルカ「お気に入りのアニメは既に終わって 積み上げてたゲームも崩れて 足で踏んづけてった 」 MEIKO「いつもどおり君は退屈者だ なんにもせずとも溜息ばかり 趣味を探してみるけど 」 KAITO「その理由なんて「なんとなく」で 君は途方に暮れて悲しんでた」 鏡音リン「ならあたしの声を使えばいいよ 人によっては理解不能で」 鏡音レン「なんて恥ずかしい ひどい声だって言われるけど 」 初音ミク「きっと君の力になれる だからあたしとドラマしてみて そう君の 君だけのドラマでさ 」 IA「綴(つづ)って 連(つら)ねて あたしがその思想(コトバ)を叫ぶから」 重音テト「描いて物語(りそう)を その思いは誰にも変えられない 」 結月ゆかり「キャラクターの声はそして響く ありのままを不器用に繋いで 目一杯に 大声を上げる」 亜北ネル「いつからか君は人気者だ たくさんの人とドラマをして あたしも鼻が高い 」 弱音ハク「でもいつからか君は来なくなった 冷たくなって だけど寂しそうだった 」 悪ノ娘「 「もう二次元の世界なんてたくさんだ 僕は現実に生きるよ」って」 悪ノ召使「ついに君は抑えきれなくなって ドラマを嫌った 」 ブラック★ロックシューター「現実の君に誰かが言う 論語読みの論語知らずだ! ねぇ君は 一人で泣いてたんだね」 琴葉茜「聴こえる?この声 あたしがその誹謗(コトバ)を掻きけすから」 琴葉葵「わかってる本当は 君が誰より優しいってことを 」 鏡音リン(Future style)「キャラクターの声はそして歌った 他の誰でもない君のために 刻んでく ドラマの中で」 重音テト「僕らはどんなにたくさんのドラマを思いついたことだろう」 巡音ルカ「だけど今は何ひとつ思いつかなくて だけどなにもかもわかった」 IA「「そうか、きっとこれは夢だ。永遠に醒めない、君と会えた、そんな夢」 」 弱音ハク「キャラクターは幸せそうな表情(かお)をしたまま どれだけ呼んでも もう動かない 」 KAITO「望んだはずの結末に君は泣き叫ぶ 嘘だろ 嘘だろって そう泣き叫ぶ 」 GUMI「 「僕は無力だ。キャラクター 一人だって救えやしない」」 MEIKO「想いは涙に ぽつりぽつりとその頬を濡らす 」 結月ゆかり「その時ドラマは 途端にその色を大きく変える 」 鏡音レン「悲しみ喜び 全てを一人とひとつは知った 」 鏡音リン「言葉は歌になりこのドラマを 再び駆け巡る君のために 」 初音ミク「その声に意思を宿して 今思いが響く 」 …… …… …… アコール「私たちが生きてきた平成が、間もなく終わる。 」 アコール「だけど、この物語は終わらない。 」 アコール「決して交わることのない様々な世界をすべて抱き寄せるような、母なる混沌のもとで 」 アコール「十年以上と続いてきた長い歴史の中を、私たちは手を取り合い、そして駆け巡った。 」 アコール「それは瞬間のように、それは永遠のように。 」 アコール「たくさんの歴史、たくさんのキャラクター、たくさんの思い出が生まれた。 」 アコール「その絆が紡ぎ出した奇跡の物語。 」 アコール「物語は続いていく、新しい時代へと。 」 アコール「それが、私たちが愛した"混沌の物語 " ―――――― 」 ―――――― " カ オ ス ド ラ マ " ―――――― Thank you for 10 years ( 十年間ありがとう ) And… ( そして… ) We hope to cntinue this wonderful world "FOREVER"( この素晴らしい世界がずっと続くことを願って ) To the next decade ( 次の十年へ ) ――― 劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ "FOREVER" ――― ――――― f i n . ――――― 劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ FOREVER へ戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37383.html
登録日:2017/08/06 Sun 16 15 24 更新日:2024/09/08 Sun 12 22 08NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 Da-iCE 「セブン?」「セブン!?」「セブン!」「セブン!」「セブン!セブン!セブン!」 ウルトラシリーズ ウルトラセブン ウルトラマン ウルトラマンX ウルトラマンエックス ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガ ウルトラマンゼロ ウルトラマンビクトリー オーブトリニティ ジャングルポケット 中野貴雄 円谷プロ 劇場版 劇場版ウルトラマン 宇宙魔女賊ムルナウの逆襲・サデスの帰還 山寺宏一 平成ウルトラマン 後日談 映画 松竹 松竹メディア事業部 椿鬼奴 特撮 田口清隆 石黒英雄 絆 絆の力 絆の力、おかりします! 腹筋崩壊 良作 闇の力、お借りします! 大集結! 新世代(ニュージェネレーション)ヒーローズ! 『劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』とは、2017年3月11日から公開された『ウルトラマンオーブ』の劇場映画作品である。 ※以下、このページにはネタバレしかありません。ご了承ください 【ストーリー】 ある日、SSPのもとに謎のデバイス:エクスデバイザーが届けられた。 その中に宿るウルトラマンエックスによると、敵の罠によって大空大地とユナイトが解除され、行方不明になったという。 そして、同じ頃、クレナイ ガイ/ウルトラマンオーブは、ウルトラマンゼロからウルトラマンギンガやウルトラマンビクトリーが行方不明になる事件を知らされて日本に帰還する。 その黒幕、宇宙魔女賊ムルナウによって率いられる宇宙人軍団とオーブたち新世代(ニュージェネレーション)ヒーローズが対決する! 俺はオーブトリニティ! 画像出展:「劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」より 全国松竹系列劇場で2017年3月11日に公開 ©円谷プロ ©劇場版ウルトラマンオーブ製作委員会 三つの光と絆を結び、いま立ち上がる!! 【概要】 前作『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』同様、テレビシリーズの後日談となるストーリーで、 ウルトラマンオーブクロニクルの第7章『宇宙魔女賊ムルナウの逆襲・サデスの帰還』に対応する。 また、デザストロの話題など、『きたぞ!われらのウルトラマン』の後日談となる側面もある。 今回は『ウルトラマンギンガ』から始まったテレビ東京系列のウルトラマンシリーズに登場するウルトラヒーロー:新世代ヒーローズ、 そして、2017年に50周年を迎えたウルトラセブンと、その息子・ゼロが集結する内容となっている。 また、ウルトラマンオーブの新たなフュージョンアップ、オーブトリニティが登場する。 ゲストとして、ムルナウ役に椿鬼奴、ガピヤ星人サデスの声に山寺宏一、宇宙人の声にジャングルポケットの3人らが出演する。 監督はテレビシリーズでもメイン監督を務めた田口清隆。 テレビシリーズ最終回とはテイストを変えて、ライブステージの感覚で楽しめるように作られている。もちろん田口監督ならではの迫力ある特撮も健在。 主題歌はDa-iCEの「TWO AS ONE」。 『ウルトラマンサーガ』以来のオリジナルの劇場版主題歌となっており、エンディングでのTVシリーズ全25話+劇場版のダイジェスト映像と合わせて流れる本楽曲は必見&必聴である。 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』から定番となった歴代ヒーローのBGMメドレーである「オーブ大乱戦」も注目ポイント。 【登場キャラクター】 ●クレナイ ガイ ウルトラマンオーブに変身する風来坊。 新たなる地球の危機を阻止するために、アロハシャツ姿でウクレレを弾きながら再び日本へ帰ってきた。 ●SSPの3人&渋川一徹 SSPはウルトラマンエックスから依頼を受けて大空大地を捜索、渋川もそれに協力する。 SSPの3人の思いにより宝石化したウルトラマン達からウルトラフュージョンカードが生成された。 ●ジャグラス ジャグラー ガイの永遠のライバル。ムルナウの館に就職したらしいが…… ●大空大地 演:高橋健介 ウルトラマンエックスとユナイトする防衛チームXioの隊員。敵の罠にはまり、ムルナウに誘拐されてしまった。 ●宇宙魔女賊 ムルナウ 演:椿鬼奴 あらゆるものを宝石にする力を持っている魔女。ガイとは以前にも会ったことがある。 優れた技術力も持っており、ギャラクトロンに宝石化能力を追加したり、サデスをサイボーグとして復活させたりしている。 この世で一番邪悪な心を持つものに宿るとされるダークリングを所持している。 詳細は個別項目を参照。 ●モロボシ・ダン 演:森次晃嗣 元祖ウルトラシリーズの風来坊。苦戦するオーブの前に唐突に現れ、変身する。 【登場怪獣・宇宙人】 ◆奇機械宇宙人 ガピヤ星人サデス CV:山寺宏一 以前ガイと対決し、敗れた宇宙人。 サイボーグ化して復活し、ムルナウの用心棒となっている。 今までの宇宙人の中でもトップクラスにハイテンションかつポジティブな性格をしており、 侵略ではなく、本気のバトルをしたいと考えている松岡修造みたいな熱い奴。 言動含めてギャグキャラのようだが、バーンマイトと互角の格闘戦を繰り広げ、武器の扱いではハリケーンスラッシュを圧倒。 そしてこれまで無敗だったサンダーブレスターを初めて黒星を付けるなど実力は相当に高い。 詳細は個別項目を参照。 ◆奇機械怪獣 デアボリック ムルナウによってダークリングから召喚されたサイボーグ怪獣。時折低い笑い声の様な不気味な咆哮を上げるのが特徴。 左腕に大型マシンガン、両肩に追尾レーザー砲や数多のビーム砲を搭載し、膨大な弾幕で周囲一帯を爆撃する全身武器の塊。 強力な装甲による高い防御力も備えており、右腕から生物無生物問わず対象を宝石化してしまう「ジュエリックブレーズ」を放つ。 詳細は個別項目を参照。 ◆奇機械改竜 ギャラクトロン ムルナウのカスタマイズにより、宝石化光線・ギャラクトロンジェムスパークを撃てるようになった個体。 ハワイ某島でオーブとゼロに倒される。 ◆極悪宇宙人 テンペラー星人バチスタ CV:おたけ(ジャングルポケット) ◆地獄星人 ヒッポリト星人カリスト 声優:太田博久(ジャングルポケット) ムルナウに召喚された宇宙人。オーブトリニティの強さに思わず感心する、合体技の名前でもめるなどどこか抜けている。 主にギンガとビクトリーのコンビと対決する。 ◆分身宇宙人 ガッツ星人ドッペル 声優:斉藤慎二(ジャングルポケット) ムルナウに召喚された宇宙人。今までの個体よりもかなり大量に分身できる。SSPや渋川を追いかけ、巨大化後はエックスと対決する。 ◆ガルメス人 ◆クカラッチ星人 ◆セミ女 ◆ヒュプナス ◆サーペント星人 ◆レキューム人 戦闘員ポジの宇宙人。エクスデバイザーを狙ったり、大地の見張り番をする。全員が首から下は人間の姿である。 ガルメス人、クカラッチ星人はオーブオリジナル(ただし、着ぐるみ改造)の宇宙人である。 サーペント星人「知ってる? かき氷って全部味一緒らしいで……」 レキューム人「えっ、マジで!?」 ◆合体魔王獣 ゼッパンドン ジャグラーがガイのフュージョンアップのバンクを完コピ(*1)。闇の力をゼットンさんとパンドンさんからお借りして超合体、ご丁寧にぐんぐんカットも見せる。 「お前を倒すのはこの俺だ」とお約束の台詞を口にしてオーブの味方をする。 しかし、SSPを人質にとられ動揺したところを変身解除させられてしまった。 「正義の味方ってめんどくせえ…」 ◆デザストロ 前作に引き続き名前だけ登場した謎の怪獣。 エックスはこの怪獣を追っていたところを事件に巻き込まれた他、ラストでもゼロにより存在が語られた。 デザストロとの決着はオーブクロニクルの第8章『超空大凶獣デザストロ』に続く。 その全貌は中野氏と田口監督のみぞ知る……。 ちなみに『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』はこの戦いの後日談となっている。 【登場ウルトラマン】 ○ウルトラマンオーブ オーブオリジンは冒頭のギャラクトロン戦、バーンマイトとハリケーンスラッシュはムルナウの屋敷でのサデス戦、 スペシウムゼペリオンとサンダーブレスターはエックスと共闘したデアボリック&サデス戦と全形態が登場。 オーブトリニティはギンガ、ビクトリー、エックスの力を使ったトリニティフュージョンで変身する。 詳しくは、オーブトリニティ(ウルトラマンオーブ)を参照。 ○ウルトラマンエックス CV:中村悠一 前作の主役おじさんウルトラマン。 大空大地と離れ離れになり、エクスデバイザーからも出られなくなってしまったので、一番ウルトラ戦士と交流があって、かつ近くにいたSSPに大地の捜索を依頼する。 大地と再会した後は、オーブとともにデアボリックやサデスと戦うが、オーブをかばってデアボリックの光線を受けたことで宝石化してしまった。 宝石化が解かれた後は、ガッツ星人ドッペルと戦い、アタッカーXで市街地ごと爆破した。 カーナビやマナーモード等、今まで通りネタ要因としても活躍する。ザナディウム光線は今回不発。 ゴモラアーマーも使用する。 ○ウルトラマンギンガ CV:根岸拓哉 ○ウルトラマンビクトリー CV:宇治清高 ムルナウの事件を調査していたらしいが、宝石にされてしまっていた。 宝石化が解かれた後は、テンペラー星人バチスタとヒッポリト星人カリストと戦うが、息の合ったコンビネーションで圧倒し、 最後はギンガスパークランスとシェパードンセイバーの合体技「ギンガビクトリーアルティメイタム」で止めを刺した。 ○ウルトラマンゼロ 相変わらず時空を飛び回って怪事件を調査している。 冒頭でギャラクトロンを倒した後、デアボリックとの戦いには参加しなかったが、 最後の場面で再びオーブの世界に立ち寄って、デザストロの事件をガイに知らせ、オーブの力をお借りしにきた。 ○ウルトラセブン サデスに「生涯現役」と評されたレジェンドヒーロー。デアボリックの攻撃で倒れたオーブトリニティの前に登場すると、 オーブ「あなたは…?」 ガッツ「セブン!?」 エックス「セブン?」 ギンガ「セブン!」 ビクトリー「セブン…!」 ムルナウ「セブン!セブン!セブン!!忌々しい!!こうなったらあいつもやっておしまい!!」 と主題歌とかぶせた爆笑ものにしてテンションが上がるネタがあった。 アイスラッガーが久しぶりに白熱化バージョンで使われた他、掛け声やSEもセブン本編でのものが使われた。 アイテム オーブスラッシャー 【余談】 デアボリックが町を侵攻するシーンでは、本作の演出を手掛けた田口監督の他、『オーブ』TV本編の演出を務めたアベユーイチ、市野龍一、冨田卓、武居正能監督達がカメオ出演し、デアボリックに踏みつぶされた。市野監督はテレビシリーズ第22話『地図にないカフェ』で会社をリストラされ、その後やさぐれて第24話で避難中に女の子を蹴りたおしているため罰が当たったようだ(本人談)。 サデス役の山寺宏一氏は『ウルトラマングレート』のロイド・ワイルダーの吹き替え以来となるウルトラシリーズ出演となった(*2)。 ムルナウやサデスとガイのファーストコンタクトは、オーブクロニクル第2章『俺は銀河の渡り鳥』で描かれており、総集編の『ウルトラマンオーブTHE CHRONICLE』でも、ガイがそれらの設定を語った他、サデスとの戦いなど新撮シーンも加えられている。 ウルトラシリーズ初の応援上映が行われた作品で、SSPが(中継映像の視聴者に対してだが)ウルトラマン達へ応援を呼びかけるシーンも存在する。 エンディング後には『ウルトラファイトオーブ』で初登場するエメリウムスラッガーが顔見せする。ただし、エメリウムスラッガーに変身可能となったのは『ウルトラファイトオーブ』からであり、設定上の時系列はデザストロ→『ウルトラファイトオーブ』であり、矛盾してしまっている。 テレビシリーズに引き続いて「サブタイを探せ」も存在しており、今回はガッツ星人ドッペルが言った史上最大の侵略が答え。また、DVD Blu-rayの各チャプター名も歴代作品のサブタイトルをもじったものとなっている。 追記・修正はサデスのように熱い人がお願いします THE FIGHT GOES ON… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 立て乙です。セブン兄さんはオーブ世界で何してたんだろ…他のウルトラ兄弟とも別行動で -- 名無しさん (2017-08-06 20 43 19) 山ちゃんに柳沢さんと『グレート』の吹き替え陣が再びウルトラシリーズに出演するのはグレートファンとして感慨深い。 -- 名無しさん (2017-08-07 08 08 46) ↑2 パトロール中或いは今回の事件の犯人を追ってる最中にたまたまあの宇宙の近くに居て今回の戦いを察知したからとか? -- 名無しさん (2017-08-07 11 37 22) 何気にセブン最終回以来49年振りにちゃんとした本編に登場した初代パンドン(私が愛した~やスーパーファイトとかも含めたら20数年振り) -- 名無しさん (2017-08-07 13 52 49) ムルナウの態度から察するに何度かセブンに痛い目に遭わされた可能性も高そうだよね。セブン見たらかなりイライラしてたし -- 名無しさん (2017-08-07 16 09 31) 俺も劇場で子供に混じってウルトラマンを大声で応援した -- 名無しさん (2017-08-10 19 30 19) 正直この映画で一番かっこよかったのはセブンじゃないかってぐらいセブン活躍してた -- 名無しさん (2017-08-12 06 06 08) 初登場補正と主人公補正の掛かったオーブトリニティでも防ぎ切れない技を普通に切り裂くセブン兄さんには参るね…ww この後日談のファイトオーブといいオーブと共演する時のセブン兄さんはいつも以上に強すぎる! -- 名無しさん (2017-08-12 08 41 01) ガッツ星人の台詞が一々面白すぎる。「セブン!?」「(SSPに襲い掛かりながら)わーーー」「(ダークリングを)寄越しなさい!投げるんじゃない!投げるんじゃない!ナイス下手クソ!」 -- 名無しさん (2017-09-14 19 55 21) サデスはあれだけの再生能力がありながら、なんでサイボーグ化する必要があったんだ? -- 名無しさん (2017-10-23 11 46 43) 再生能力はサイボーグ化した後なんじゃないの? -- 名無しさん (2018-03-06 01 32 33) 初めてテレビで見たけど最後ゼロ出てたのか…カットされたんだな -- 名無しさん (2018-03-10 19 05 26) ↑ゼロの出たシーンを出すとファイトオーブと辻褄合わなくなるから仕方ない…それよりも許せないのがジャグジャグの銭湯シーンのカットだ -- 名無しさん (2018-03-30 17 51 07) ウルトラセブン登場の時のあれは、笑ったwww -- 名無しさん (2018-08-11 01 44 45) 一つ一つのシーンは濃いんだけど色々やりすぎてストーリーとしては薄くごちゃごちゃして見えた。オーブとムルナウやサデスの関係紹介に回想シーンが一切なくセリフのみだし。しかしゼットン(ゼッパンドン)て味方になるとこんなに頼もしいんだな。 -- 名無しさん (2018-08-11 09 11 17) ぶっちゃけウルトラセブンが出るまでおいおいこの映画大丈夫かよ!?と映画の出来の方を心配した。セブンの登場で不満がぶっ飛んだんだけど -- 名無しさん (2019-05-25 02 35 04) デアボリック、オーブクロニクルの新撮には出てなかったけどきちんとスーツ残ってたんだな… -- 名無しさん (2019-07-20 16 45 43) セブンの主題歌サービスwww -- 名無しさん (2020-08-03 23 03 21) マナーの動画が面白かった。 -- ぬぬぬぬぬ (2021-04-27 14 26 27) Wikipediaから丸写しの箇所を削除しました。 -- 名無しさん (2023-04-02 21 17 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/22012.html
劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子 Blu-ray(初回生産限定版) 銀河機攻隊マジェスティックプリンス Blu-ray BOX(初回生産限定版) 発売日:1月18日・9月14日 ●キャラクターデザイン・平井久司描き下ろしスリーブケース ●イズルの記念写真「ゴディニオンポートレート」 ●マジェスティックなブックレット(24P) ●第25話「未来への翼」(24分) ●PV集 ●特別番組「スクリーンへブラストオフ! ザンネンだって銀幕ダーッ! 」(未放送カット集付き) 2016年11月公開。銀河機攻隊 マジェスティックプリンスの劇場版。 http //mjp-anime.jp/ 監督 元永慶太郎 脚本 宍戸義孝 脚本監修 吉田玲子 絵コンテ 元永慶太郎、岩畑剛一 演出 松村樹里亜、江口大輔 キャラクターデザイン・総作画監督 平井久司 作画監督 高岡じゅんいち、渡辺浩二、牧孝雄 作画監督補佐 大西陽一、小宮山由美子 SF/軍事考証 鈴木貴昭 MJPメカデザイン 谷裕司 GDFメカデザイン 森木靖泰 ウルガルメカデザイン 渡辺浩二 美術監督 Scott MacDonald 美術監督補佐 根岸大輔 美術設定 泉寛 セットデザイン 岩畑剛一 色彩設計 篠原愛子 3DCG オレンジ CGプロデューサー 井野元英二 CGディレクター 都田崇之 CGテクニカルディレクター 大野克尚 CGプロダクションマネージャー 藤田進夢 CGモデルリギング 山田敏史 CGカット協力 藤田賢治 撮影監督 後藤真美 撮影監督補佐 能代拓也、松永優子 モニターワークス 能代拓也 特殊効果 古市裕一 編集 平木大輔 編集助手 丸山流美 音響監督 えびなやすのり 音響効果 川田清貴 録音調整 八巻大樹 録音助手 東田直子、鈴木修二 音楽 渡辺俊幸 音楽ディレクター 小林健樹 劇中イラスト 清水厚貴 アニメーション制作統括 康村諒 アニメーション制作 セブン・アークス・ピクチャーズ、オレンジ 制作協力 C-Station ■関連タイトル 劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子 Blu-ray 初回生産限定版 銀河機攻隊マジェスティックプリンス Blu-ray BOX 初回生産限定版 銀河機攻隊マジェスティックプリンス CD-BOX 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス オフィシャルアーカイブ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス オリジナル・サウンドトラック フィギュア・ホビー:銀河機攻隊 マジェスティックプリンス rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ;
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/657.html
仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX 同じコアメダルを使って変身する仮面ライダーポセイドンが登場http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2069891.jpg(削除済) 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&OOO MOVIE大戦 MEGAMAX ソース 宇宙船vol.134オーズへの変身能力を失った映司がどのようにして変身するのかがみどころなのかな?はたしてテレビシリーズ以後の話なのかはお楽しみというところでしょうね。サメ、クジラ、オオカミウオのコアメダルはいったいどこから?ポセイドンの目的は?。謎だらけ。しかも今回の演出はTVシリーズには参加しなかった坂本浩一監督がアクション監督も兼任するそうで、楽しみです。昨年のWは2本もオリジナルDVDが発売され話題でしたが、オーズはどうなんでしょうか? 関連記事 【2011年10月01日(土)】 冬の劇場版 東映TV更新 湊ミハル役は荒井敦史 【2011年10月01日(土)】 冬の劇場版 オーズ編はTVシリーズのその後 【2011年09月26日(月)】 冬の劇場版 敵ライダー ポセイドン登場 bookmark_yahoo bookmark_hatena